買って後悔しない?パリパリキューの口コミやデメリットを徹底解説!

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評判

「パリパリキューを買うか迷っている」

「実際に使った人の口コミが気になる!」

「デメリットも知りたい」

そんなお悩みはありませんか?

パリパリキューの口コミを調査したところ、「夏のキッチンが臭くならない」といった良い口コミが多かったです!

ただ、良い評価だけではなく、悪い口コミやデメリットなども気になりますよね。

今回は、パリパリキューの良い口コミや悪い口コミ、メリット・デメリットを徹底解説します!

パリパリキューの悪い口コミ・評判

パリパリキューの悪い口コミは以下の2つです。

・動物系のゴミは匂い残る

・水分多いものはパリパリになりにくい

悪い口コミ①動物系のゴミは匂い残る

肉や魚などの動物系のゴミは、油分が多いためパリパリキューで乾燥しにくく、臭いが残ることがあるようです。

生ゴミの臭いを少しでも減らすために、乾燥処理はしておいて、早めに捨てるのが良いかもしれません。

悪い口コミ②水分多いものはパリパリになりにくい

パリパリキューは、水分が多いスイカなどの生ゴミは乾燥しにくいようです。

そのため、水分の多い生ゴミを処理する際は、水気を切ってから使用すると良いかもしれません。

ただし、水分が少ない他の生ゴミであれば、しっかり乾燥して量が減り、臭いもほとんど気にならなくなるようです!

パリパリキューの良い口コミ・評判

パリパリキューの良い口コミは以下の3つです。

・夏のキッチンが臭くならない

・ゴミ袋がひとつ減った

・換気扇の方がうるさいくらい静か

良い口コミ①夏のキッチンが臭くならない

パリパリキューを使うと、夏場でも臭いが気にならなくなるようです!

特に夏のキッチンは、生ゴミの臭いがこもりやすいですが、パリパリキューがあればそのストレスを解消できます。

料理が快適にできるのは嬉しいですね。

良い口コミ②ゴミ袋がひとつ減った

パリパリキューで生ゴミを乾燥させることで、ゴミの量を大きく減らすことができます。

実際使った人の中には、「ゴミ袋がひとつ減った」という人もいました!

ゴミ袋の数が減れば、ゴミを捨てる手間や回数も減り、生活の質がグッと上がりますよ!

良い口コミ③換気扇の方がうるさいくらい静か

パリパリキューは、換気扇の方がうるさいくらい静かだという人もいました。

夜や朝早い時間でも、周りを気にせず使えるのが嬉しいですね。

家族や近所に迷惑をかける心配がないので、生ゴミが多い家庭でも、安心して使えます。

パリパリキューの3つのデメリット

パリパリキューのデメリットは、3つあります。

  • 設置スペースの確保する必要がある
  • 処理時間が長い
  • 乾燥しにくい場合がある

設置スペースの確保する必要がある

パリパリキューは意外とサイズが大きいので、設置するスペースを確保しないといけません。

(だいたいホームベーカリーくらいの大きさをイメージすると良いと思います)

キッチンスペースに余裕がないと、置き場所に困る可能性があるので注意してくださいね。

購入前に大きさを確認して、どこに置くのか決めておくと、届いてからスムーズに設置できますよ!

処理時間が長い

パリパリキューは、生ゴミを乾燥させるまでの処理時間が長いです。

最短でも約4時間10分、最大で約10時間40分かかるので、すぐにゴミを出したい時には使えません。

ただし、乾燥が終わったら自動停止するため、ムダな処理時間がないので、最短で生ゴミを処理してくれますよ!

ゴミによっては臭いが残る場合アリ

パリパリキューを使って乾燥しやすいものと乾燥しにくいものがあるので、ゴミの種類によっては、臭いが残ってしまう可能性があります。

乾燥しにくいもの(例)

お菓子・果物などの糖分を多く含むもの
・カレーなどペースト状のもの
・肉類・魚類・揚げ物などの油分を多く含むもの
・小さく切られていない大きめの野菜

生ゴミを処理するときは、上記の乾燥しにくいものは、一度にたくさん入れない方が良さそうです。

パリパリキューの5つのメリット

パリパリキューのメリットは、5つあります。

  • キッチンの生ゴミ臭を防げる
  • 虫(コバエ、ゴキブリ)が出にくい
  • ゴミ出しがラクになる
  • 騒音が少ない

キッチンの生ゴミ臭を防げる

パリパリキューを使えば、生ゴミの臭いを防げるので、キッチンを快適にキープできます。

また、ゴミ処理中でも臭わないので、料理中も生ゴミの匂いを気にせず作業できますよ!

さらに、キッチンにパリパリキューを置けば、生ゴミを移動させる手間なく処理できるので、家事の負担も減らせます。

虫(コバエ、ゴキブリ)が出にくい

パリパリキューで生ゴミを乾燥させると、臭いがおさえられるので、虫が近づきにくくなります。

コバエやゴキブリは生ゴミの匂いに引き寄せられやすいですが、乾燥させて臭いを減らすことで、虫の発生を防ぐことができます。

これで、キッチンがより清潔に保たれ、虫の心配が少なくなりますよ!

ゴミ出しがラクになる

パリパリキューで生ゴミを乾燥させると、ゴミの量が5分の1に減ります。

※メーカー調べ。標準試験ごみ(メーカー基準)をパリパリキューブライトで6時間運転した場合。

これによってゴミが少なくなるので、ゴミ出しの回数も減ってラクになりますよ。

しかもゴミ袋の量が減ると、ゴミ袋を買う頻度も減るので、お財布にもやさしくなります!

肥料として再利用できる

パリパリキューで乾燥させたゴミは、肥料として再利用することもできます。

肥料を購入する必要がなくなるので、経済的にも助かりますね!

また、自分で作った肥料を使うことで、化学肥料に頼らず、自然に優しい方法で野菜を育てることができますよ。

騒音が少ない

パリパリキューは36dbと非常に静かで、図書館くらいの音の大きさとなってます。

夜遅くや早朝にも使えるので、家族が寝ている間や静かな時間帯でも、周りを気にせずに利用できます。

賃貸などで、近所の騒音が気になる場合でも安心ですよ。

パリパリキューをおすすめしない人

  • 家庭の生ゴミが少ない人
  • 生ゴミを短時間で処理したい人
  • 置き場所を確保するのが難しい人

パリパリキューは便利なアイテムですが、すべての人におすすめできるわけではありません。

例えば、家庭の生ゴミが少ない家庭だと、あまり効果を実感できないかもしれません。

また、短時間で生ゴミを処理したい人には、乾燥に時間がかかるので不便に感じることがあります。

さらに、パリパリキューは意外とスペースを取るので、置き場所を確保するのが難しい家庭には向いていません。

パリパリキューをおすすめする人

  • 家庭の生ゴミの量が多い人
  • 生ゴミのニオイやコバエに困っている人
  • 処理したゴミを肥料として使いたい人

家庭の生ゴミの量が多い人には、パリパリキューで乾燥させることで量が減り、ゴミの処理が楽になります!

また、生ゴミのニオイもおさえられるので、虫も寄りつきにくくなって、キッチン周りが快適になりますよ。

さらに、処理したゴミを肥料として使いたい人にもぴったりです。

パリパリキューについてのよくある質問

Q
パリパリキューに投入できないものはありますか?
A

発火や爆発の恐れがある物は投入できません。

・油などを含んだキッチンペーパーやティッシュ、布類
・粉類(小麦粉など)
・油類、石油類、アルコール類
・火薬、薬品類
・マッチ、ライター
・みかんやオレンジなど、大量の柑橘類の皮

※柑橘類の皮には、引火性のある成分(リモネン)が含まれています。
数個程度なら皮のみ処理しても問題ありませんが、大量投入はNGです。

Q
ゴミはどのくらいの量を処理できますか?
A

パリパリキューが処理できるゴミの量は、以下の通りです。

【乾燥しにくいもの(標準ごみ)】
約500g(約1.4L)~最大約1,000g/回(約2.8L)

【乾燥しやすいもの(野菜くず)】
約300g(約1.1L)~約500g/回(約2.0L)

※標準試験生ごみ(自主基準)を処理した場合

Q
パリパリキューを購入すれば助成金はもらえますか?
A

住んでいる地域の自治体によっては、助成金が出る場合があります。

助成金を申請する場合は、自治体に申請書や領収書の提出が必要な場合があるので、事前に自治体にお問い合わせください。

パリパリキューの口コミやデメリットまとめ

今回はパリパリキューの口コミやメリット・デメリット、おすすめする人について解説しました。

パリパリキューを使えば、生ゴミのイヤな臭いを解消して、虫の発生もおさえることができます。

今なら公式サイトで15%OFFで購入ができるので、キャンペーンが終了する前に、お得に手にいれることをおすすめします!

パリパリキューブとパリパリキューの違いはこちらで解説しています

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